令和1冊目。 誰もが知る代表的古典、『論語』。 その論語を著者が自分の捉え方をもとに編訳したのが本書。 原文は記されておらず、著者の捉え方での訳文が記されている。 実際に原文、読み下し文では理解するのが大変だと思う論語のエッセンスを簡単に感じ取…
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